中國、世界地質公園の最も多い國     (2007-08-13)


   このほど江西省ロ山市で開かれた第二回國際地質公園発展シンポジウムによると、ユネスコが中國の18カ所の地質公園を世界地質公園リストに組み入れた。これによって、中國は世界地質公園を最も多く擁する國となった。

   中國は地質公園を最も早くからアピールする國の一つとして、138の國家地質公園を設置している。そのうち、江西省ロ山地質公園、安徽省黃山地質公園、河南省雲台山地質公園など18の地質公園がユネスコの世界地質公園リストに組み入れられている。

    ユネスコの「世界地質公園ネットワーク」構築に対応するため、中國國土資源部は2000年に雲南省の石林などに11カ所の國家地質公園を設置した。第1陣の世界地質公園が中國とヨーロッパで同時に発足した。2004年5月、ユネスコは25カ所の「世界地質公園」を認定した。そのうち、中國は8カ所、ヨーロッパは17カ所となっている。現在、世界には 50カ所の世界地質公園が設置されており、そのうちヨーロッパは30カ所、中國は18カ所、ブラジルは1カ所、イランは1カ所となっている。

     地質公園は學術的意義、希少性、美學的価値、ある地域の地質の歴史、地質上の出來事、地質の作用を代表できる地質遺跡など一連の特別な要素からなるものである。これらの地質遺跡は科學的代表性を有するだけでなく、美學、生態、考古學、歴史文化など多種多様な価値を擁している。地質公園設置の第一の目的は地質遺産の資源と自然環境を保護することにある。

出  所: 「チャイナネット 」       

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