食事の常識     (2003-08-21)


    中國の人が客をもてなす場合、よほど気のおけない仲でない限り、精一杯豪勢に用意をする。中國の人の考えでは「料理が少ないと、お客は遠慮してなかなか食べることができず、満腹できない」。また「まずいと、主人は誠意がない」。お客として招かれた場合は以下のことに注意するほうがいいだろう。
    料理は平らげてはいけない。平らげることは、「料理が少なく、主人はけち」ということを暗にほのめかすことになってしまう。
    主人はお客に自ら料理を注いでくれるが、その場合はすぐに皿を出して受けてから「謝謝!」と言うと無難。たとえ自分が嫌いなものでも斷ってはいけないので、少な目に食べればよい。
    他人の目の前の皿のものを取ったり、皿の中で好きなものだけを選んで取ったりするのは大変無禮。
    お酒は勧められた時、量は自分でコントロール。他人の家などで酔いつぶれるのは身の程知らず。
    主人はお客に相伴するという意味合いが強いので、お客のペースに合わせて食べ、主人とお客が一緒に食べ終わるのが理想。主人がお客より先に食べ終わるのは無禮。もしあなたがお客として他の人たちより先に食べ終わった場合は「対不起,我吃好了,?們慢慢吃」と言わなければいけない。

出  所: 「」       

Copyright (C) 2003 中國北京市観光局 情報の無斷転用を禁じます
Webmaster_jp@bjta.gov.cn