北海の北側前海西街18號に位置する郭沫若記念館は庭園式の四合院建築で、もと恭王府の一部、郭沫若がここで最後の15年を過ごした。ここも乾隆帝時代の役人·和珅の庭園だったところ。郭沫若(1964-1978)はこの家で15年間住みながら多くの論文、専門著書、及び時歌などの作品を書いた。ここでは彼が殘した大量の親筆現行、図書や文書資料を保存している。. 郭沫若は詩人、作家、古代文學者、歴史學者として近代では最も有名な文人。彼は日本との縁が深く、22歳のとき九州帝國大學の醫學部に留學するとともに文學活動にも勵んだ。解放後も日本と多くの學術交流を行い、晩年は日中友好協會の會長も務めた。 記念館に入ったら、まずお庭に建つ銅像が目に入る。南側の3室は畫家であった夫人の畫室。北側にある5つの部屋は、寢室、応接間、仕事間として使われ、生前のままで保存されてある。東西の脇室には歴史、詩歌、演劇、政治などに関する手稿をはじめ、數多くの資料が保存?陳列されていて、各時期においての成就を表す。 なお、ここは以前、モンゴル大使館としても使われていたところである。
地 區 : 西城區 場 所 : 西城區前海西沿18號 開放時間 : 9:00-16:00 料 金 : 6元 電 話 : 010-66125984、66125392 交 通 : バス13、42、111、107、118東官房下車